赤錆・赤水対策には、国交省NETIS登録の「酸化被膜工法®」
赤錆・赤水対策には「何も加えず、何も取らなず、錆をもって錆を制す」国交省NETIS登録の「酸化被膜工法®」
横浜の100年企業、都市拡業㈱がミレニアム事業として取り組んできました水改質装置ザ・バイオウォーターをコアデバイスとして確立された「酸化被膜工法®」をご紹介します。
赤錆による給水管の孔食を止めるだけでなく、黒錆化プロセスによって孔食部が修復されていく画期的な工法です。
改質された水の通る「枝管」を含めた給水管全体に作用していきます。
「低コストで、低ストレスの短工期で、建物のリスクを減らし、価値を高めます。」 低コスト・・・給水管更新コストの1/5~1/10 短工期・・・標準工期は1日 維持費・・・部品交換メンテナンスは原則不要 製品効果・・・半永久的 石清水のような水に改質されることで、制菌効果、塩素対策、スケール剥離効果、動植物へのプラス効果など様々なプラス効果も確認されています。
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都市拡業㈱ BW事業部 田村 biowater@ecoglobe21.org