人にも地球にも感謝
エコストダウン® 
ECOの語源はギリシャ語のOIKOS【家】。それが【家/生息地】エコロジーと【家政/経済】エコノミーに。コスト削減[エコおノミー]の追求がエコロジーになるのが道理なのです。
「コスト削減が環境改善に寄与する製品」エコストダウン®製品の普及が、社会を元気に、日本を元気に、世界を元気にし、そして持続可能な社会づくりに貢献すると考えています。それは次世代に引き継ぐべき技術として是非伝えたい技術であり製品です。
50か国以上の国から日本を見てきましたが、日本人の器用さや勤勉さを考えると、50年後、100年後の日本人も、モノづくりで世界に貢献し、稼ぐことだろうと感じました。
モノづくりニッポン、日本には誰もが驚くようなキラリと光る素晴らしい製品なのに、爆発的な広い普及に至っていない「日本の宝」が多く存在しています。
日本は、まだまだモノづくりベンチャーが出てきにくい古い体質があるように感じました。目先利益先行型の流通、メディアによる誘導、超保守的な補助金や融資制度…「流通の壁」「資金の壁」「社会認知の壁」など様々です。
SNSの発達など、時代が変化している今日、「技術の組合せ」や「新たな使用方法の工夫」により、課題解決のニーズにマッチした「ソリューション提案型」にすることで広く社会に普及させられるのではないかと考えました。
実際に使用した上で、下記の視点で厳選した世界的にもハイレベルな逸品を、エコストダウン®製品としてご紹介しています。
- モノづくりへの正直で真面目な姿勢
- 製品のコスト削減効果
- 製品の環境負荷軽減効果
- 製品の独自性『オンリーワン』