助燃添加「省燃時代」
0.01%の添加で農業ボイラで‐25%、蒸気ボイラで‐12%の省燃料化
活性電子が燃焼環境を改善して省燃料化。経費とCO2を削減
独自技術イーアクティブで活性電子をチャージした助燃添加用の100%燃料アルコール。
燃焼は、燃料成分と酸素が織りなす化合反応。0.01%の添加に含まれる活性電子が、燃料成分と酸素との結合を促進させることで燃焼効率を向上させます。
燃焼時に電子が豊富だと、こんなに違う!
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添加前 |
添加後 |
ここがポイント💡
活性電子をチャージした無添加の成分100%燃料用アルコール
更に添加率は0.01%なので、10㍑に対して1mlだから燃焼設備を傷めようがありません
重油又は灯油1㍑に対して費用は約3円
不完全燃焼が減り、燃焼設備への負荷も減る
燃焼とは
➠ 炭素Cは、燃焼により酸素O2 と化合して、二酸化炭素CO2 に
➠ 水素Hは、燃焼により酸素O2 と化合して、水H2O に
➠ 硫黄Sは、燃焼により酸素O2 と化合して、二酸化硫黄SO2 に
➠ その時、熱と光を発する
助燃添加アルコール「省燃時代」の働き
燃料に活性電子を添加することで、
燃料の燃焼反応(成分の化合反応)の効率が改善されます。
不完全燃焼が減るため、ススの発生が抑制されます。
着火しやすくなり、引火点が下がります。
同時に排出ガス温度にも低下が見られます。
ボイラーは、より高効率に、より安定的に、蒸気を発生します。
実際に停止していた時間割合 未添加 44% 添加後 55% |
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ボイラの制御システムデータ及び流量計からの分析 未添加 《約12%》 添加後 |
費用イメージと使い方
助燃添加アルコール 「省燃時代」 希望小売価格 |
基準添加量: 1:10000 (0.01%) |
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サイズ |
本体価格(税抜) |
重油量と添加費用 |
例:1000ℓの重油又は灯油タンクに100㎖ |
450ml |
¥15,000 |
4.5㌔ℓ分(¥3.3/ℓ) |
初回、満タン給油時に容量の0.01%を添加 |
1L |
¥30,000 |
10㌔ℓ分(¥3.0/ℓ) |
2回目からは給油量の0.01%を添加 |
4L |
¥108,000 |
40㌔ℓ分(¥2.7/ℓ) |
※初回のみ2倍の0.02%添加を推奨 |